タイプ

カテゴリー

TYC One Man Live 埋立て豊洲

TYC One Man Live 埋立て豊洲

チケット取扱状況

  • 日時指定券

  • [取扱日程] 2025年11月29日 (土) 5:30pm

豊洲シビックセンターホール(東京都)

〒135-0061

東京都江東区豊洲2-2-18豊洲シビックセンター

アクセス:【電車利用の場合】 東京メトロ 有楽町線 豊洲駅下車7番出口より徒歩1分 新交通ゆりかもめ 豊洲駅下車改札フロア直結 【 バス利用の場合】 都バス利用 豊洲駅前下車 徒歩2 分 業10 新橋⇔とうきょうスカイツリー駅前 海01 門前仲町⇔東京テレポート駅前 門19 門前仲町⇔深川車庫前、東京ビックサイト 東15 東京駅八重洲口⇔深川車庫前 東16 東京駅八重洲口⇔東京ビッグサイト 錦13 錦糸町駅⇔晴海埠頭 錦13 折返 東陽町駅前⇔昭和大学江東豊洲病院前 急行06 森下駅前⇔日本科学未来館(土・休日のみ)

公演内容
江東区への愛と遊び心が織りなす、前代未聞の音楽ライブ

始まりはとある休日の仙台堀川公園にて、ラジオネームアンモニアナイトが大学時代の後輩であるひそやかに放った一言だった。

「シティポップがやりたい。僕が歌詞を書くから曲を書いて。テーマは江東区にしよう。」

さっそく歌詞を書き上げるラジオネームアンモニアナイト。困惑しながらも、なんだかんだで面白がったひそやかがメロディとコードを乗せる。ほんの短い間、江東区で同じ時間を過ごした二人による思いつきの遊びから、TYCはスタートした。

その後、大学時代のジャズ研究会で出会った友人達が演奏メンバーとして集められ、本格的に活動を開始する事になる。途中ラジオネームアンモニアナイトの海外転勤による演奏メンバーチェンジを経るも、楽曲制作の体制は変えず、一貫して江東区の歌を作り、ライブハウスで演奏をし続けた。

やがて活動を進めていく中で、自分たちがやっている事の独自性を改めて自覚していった。70〜80年代の日本のシティポップをリスペクトしつつ、ジャズ、ボサノバ、R&B、ファンクなど、様々な音楽ジャンルの要素を取り入れ、且つ江東区の事だけを歌っている"江東シティポップ"において、TYCは唯一無二の存在である。

一見ユーモラスでありながら、テーマとして扱う江東区へのリスペクトは忘れない。しかし、根底にあるのはあくまで楽しむ事であり、ライブは常に仲間と演奏ができる喜びで満ちている。そんな姿を見て、TYCを応援してくれる人も少しずつ増えていった。

彼らの音楽は徐々に地域に浸透し、江東区民まつり中央まつりへの出演、盆踊り大会への楽曲採用、ケーブルテレビの密着取材などによって、より多くの人に届く事となった。

そして、2025年11月29日。結成から7年を迎えるTYCは、遂に江東区のコンサートホールにて、単独公演を行う。江東区の人に喜んで頂き、江東区でない人でも楽しめる、そんな前代未聞の音楽ライブになるだろう。


※チケットご購入の際の注意点に関しまして、江東区文化コミュニティ財団サイトでのご確認をお願い致します。
※未就学児は保護者のひざ上で鑑賞される場合は無料となります。座席を使用される場合は、チケットのご購入をお願い致します。
※会場内外におきましては、係員の指示に従って頂きますよう、お願い致します。
その他ご不明な点は下記までお問い合わせ下さい。
TYC窓口:tyc.from.koto@gmail.com

※開場は開演の60分前です。
公演ホームページ
https://harmonious-blini-2fb374.netlify.app/
出演
TYC
スタッフ
公演期間
2025年11月29日 (土)
販売期間
各公演7日前から各公演直前までの販売
チケット料金
全席自由(手数料別途330円/枚)

[定価]
¥3,000
50% off
公演コード
12125
取扱店舗
東急歌舞伎町タワー難波観光案内所 TKTS渋谷 SHIBU HACHI BOX 銀座浅草文化観光センター新宿観光案内所福岡天神
※Webサイトや店頭サイネージに表示されている公演でも、お越しいただいた時点で完売している場合がございますので、ご了承ください。