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銕仙会(てっせんかい)主催公演 銕仙会青山能〈4月〉1部・2部

銕仙会(てっせんかい)主催公演 銕仙会青山能〈4月〉1部・2部

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チケット取扱状況

  • 日時指定券

  • [取扱日程] 2026年4月26日 (日) 12:00pm[1部], 4:00pm[2部]

銕仙会能楽研修所(東京都)

〒107-0062

東京都港区南青山4-21-29

アクセス:東京メトロ「表参道」駅下車(銀座線・千代田線・半蔵門線) A4出口より徒歩3分

公演内容
【1部】

仕舞 志賀     清水 寛二
仕舞 嵐山     観世 淳夫
 能 熊野 村雨留 谷本 健吾

志賀
 山桜が盛りの江州志賀山。歌人大伴黒主の化身が和歌の道を説き、治世を讃えるという能。
 仕舞では志賀明神の姿で現れた黒主がのどかな春景色の中で御代を祝して舞うという能の最後の部分を見せる。

嵐山
 桜が満開に咲き誇る春爛漫の嵐山。神木の桜のもと、神々が嵐山の春景色を愛でて舞を舞うと、蔵王権現も威光を顕すという能。
 仕舞では蔵王権現が国土を照らし衆生済度を約束するという能の最後の部分を見せる。

熊野 村雨留(ゆや むらさめどめ)
 平宗盛に寵愛を受け、都に留め置かれていた遠江国池田宿の遊女熊野。故郷の老母が病気のため、熊野は宗盛に度々暇を乞うも、許されずにいた。
 一方で母は病篤く、侍女の朝顔が母からの手紙を携えてやってきた。熊野は再び暇を乞うがなおも宗盛はそれを許さず、供に心を慰もうと清水寺へと牛車を出し、花見の供をさせる。心細い熊野の気持ちとは裏腹に賑わう花盛りの清水寺。本堂で母の無事を祈っていると、宗盛は熊野を酒宴に呼びよせ、舞を舞わせる。満開の桜の下、陰鬱な思いで舞う熊野。時しも俄かに村雨が降り、花を散らす。花を惜しむ心で母への思いを歌に詠むと、さすがの宗盛も熊野の帰郷を許すのであった。
 春爛漫の都の景色の中、散り行く桜にそれぞれの思いを重ね合わせた能。
 さらに詳しい解説は〈こちら〉から

【2部】

狂言 伯母ヶ酒    山本凜太郎
 能 百万 法楽之舞 鵜澤  光

伯母ヶ酒(おばがさけ)
 酒屋を営んでいる伯母に、まだ一度も酒を振る舞ってもらったことがない甥。そこで甥は、「この辺りに恐ろしい鬼が出るとの噂だから用心せよ」と言いおき、帰るふりをして再び伯母のもとへ。鬼に扮した甥は、驚いた伯母を脅して酒にありつくも、そのうち酔いが回って寝てしまい…。

百万 法楽之舞(ひゃくまん ほうらくのまい)
 三吉野の僧は南都西大寺で拾った幼子を伴い、多くの人で賑わう嵯峨清涼寺の大念仏を見物にやってくる。
 僧は幼子を慰めるため門前の者に何か見世物はないかと尋ねると、百万という女物狂が面白く芸を見せるという。そして門前の者は下手な念仏を唱えて百万を誘い出すと、百万が代わりに音頭を取って念仏を唱え舞う。
 そのうち幼子は百万が故郷の母だと気づき、僧が百万の素性をそれとなく尋ねると、百万は奈良の女曲舞で、夫とは死別して子とも生き別れ、思いが乱れて狂人となったと答え、我が子との再会を祈って法楽の舞を舞う。さらに我が子を探して諸所を彷徨ったことや、辿り着いた清涼寺の霊験を讃嘆し、舞い語る。
 大念仏の群集の中、我が子を求めて狂乱する百万。僧は幼子と引き合わせると、親子は再会を喜び、仏法の功徳に感謝してともに奈良へと帰るのであった。
 曲舞の名手百万が我が子恋しと狂い舞う、春の嵯峨野を舞台とした能。
さらに詳しい解説は〈こちら〉から



【1部】

仕舞 志賀        清水 寛二
   嵐山        観世 淳夫

             小早川康充
          地謡 馬野 正基
             柴田  稔
             長山 桂三

能 熊野 村雨留
 シテ       熊野 谷本 健吾
 ツレ       朝顔 小早川泰輝
 ワキ      平宗盛 則久 英志
 ワキツレ     従者 御厨 誠吾

           笛 藤田 貴寛
          小鼓 飯田 清一
          大鼓 柿原 孝則

       小早川康充 北浪 貴裕
    地謡 青木 健一 西村 高夫
       観世 淳夫 小早川 修
 
          後見 浅見 慈一
             安藤 貴康

【2部】

狂言 伯母ヶ酒
 シテ        甥 山本凜太郎
 アド       伯母 山本泰太郎

能 百万 法楽之舞
 シテ     狂女百万 鵜澤  光
 子方     百万ノ子 安藤 玄恵
 ワキ       里人 村瀬  慧
 ワキツレ    同行人 矢野 昌平
 アイ  釈迦堂門前ノ者 山本泰太郎

           笛 八反田智子
          小鼓 古賀 裕己
          大鼓 安福 光雄
          太鼓 大川 典良

       小早川泰輝 馬野 正基
    地謡 青木 健一 長山 桂三
       観世 淳夫 柴田  稔

          後見 観世銕之丞
             鵜澤  久

1部・2部ともに公演終了後に能楽講座あり。

【団体概要】
銕仙会(てっせんかい)は江戸時代後期の能楽シテ方観世流宗家十五世観世左近元章のときに分家した、観世銕之丞(てつのじょう)家を中心とした演能団体です。近年は七世銕之丞雅雪の長男観世寿夫を中心として、広く舞台芸術の視野から能を見直し、地謡をはじめ、ワキ方、囃子方、狂言方の全ての役を大切にすることで密度の高い舞台を実現し、高い評価を得ました。寿夫没後もその主張に基づき、従来の作品の演出的見直しを始めとして、現代に生きる演能活動を八世銕之亟静雪(人間国宝)のあとをうけた九世銕之丞を中心に続けています。


【注意事項】
※都合により、予告なく演目・出演者等に変更のある場合がございます。
※会場に駐車場はございませんので、お車でのご来場はご遠慮下さい。
※上演中は客席への入退場を制限させて頂く場合がございます。
※他のお客様へのご迷惑になる行為、また危険物及び酒類の持ち込みは固くお断り致します。
※客席内での飲食、主催者の許可のない写真撮影・録音・録画は固くお断り致します。
※上演の妨げとなりますので、上演中は携帯電話等、音や光の出る機器の電源は予めお切り下さい。
※天災等、不可抗力による公演中止の場合を除き、チケットのキャンセル・他公演との交換・代金の払戻しはできません。


※開場は開演の30分前
※上演時間:【1部】約1時間55分 【2部】約1時間50分
公演ホームページ
http://www.tessen.org/
出演
公演内容欄をご覧ください。
スタッフ
公演内容欄をご覧ください。
公演期間
2026年4月26日 (日)
販売期間
各公演7日前から各公演直前までの販売
チケット料金
全席自由(一般)

[定価]
¥5,000
30% off
公演コード
14612
取扱店舗
東急歌舞伎町タワー難波観光案内所大阪通天閣 TKTS渋谷 SHIBU HACHI BOX 銀座浅草文化観光センター新宿観光案内所福岡天神
※Webサイトや店頭サイネージに表示されている公演でも、お越しいただいた時点で完売している場合がございますので、ご了承ください。