新宿梁山泊第82回公演『海底骨歌』해저골가〈東京〉
50% off
赤坂サカス広場 特設紫テント(東京都)
〒107-8006
東京都港区赤坂5丁目 3-6
- 公演内容
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⻑野県飯田市生まれの井上陽子は、結婚して山口県宇部市に移り住んで四〇年。ある日、韓国在住の李春愛という女性から手紙を貰う。見知らぬ人...しかしその文面には、李が陽子の小学校時代の同級生(日本名・国本春子)で、1965 年に北朝鮮に「帰国」し、その後、90 年代に韓国に密航してソウルに暮らしていると書かれてあった。さらに、李の祖父が宇部の⻑生炭鉱で事故死した事実も。「⻑生炭鉱の水非常を歴史に刻む会」の活動を続けてきた自分にこんな巡り合わせが訪れるとは...陽子は驚愕する。
折しも、今後の運動方針を巡って「真相究明で充分だ」「いや、遺骨を探すべきだ」と「会」内部で意見が対立していた中で、陽子は決意する。「遺族に返還する責任まで果たすべきだ」と。
戦後 80 年の 8 月、ついに犠牲者の遺骨が発見された。死者と生者が出会い、そして、語らいが始まり、「骨」に染みこんだ非情と不合理と怨恨の歴史が紡がれて行く。陽子と春愛は、巫女が舞い踊り鉦や太鼓が打ち鳴らされる荘厳な追悼式(クッ)で、数十年ぶりの再会を果たす。
【出演】
金守珍、趙博、水嶋カンナ、藤田佳昭、佐藤正行、二條正士、宮澤寿、柴野航輝、荒澤守、本間美彩、大久保千代太夫、反町鬼郎 、小谷佳加、原佑宜、一條日和、シュアン、恩知晴香、内山ゆうな、神志織、四方美古都、清水宏太郎
コリアン音楽団:ミン・ヨンチ、ハ・ヨンス、金オル
韓国舞踊:ペミヒャン 、ナン・プヨン
特別出演:ラサール石井
※ラサール石井の出演日程は現在調整中となります。
※10月17日〜19日公演は、ペミヒャンの出演はなく、ナン・プヨンが出演いたします。
【スタッフ】
美術:大塚聡/舞台監督:内田達也/舞台監督助手:田尻尚大/照明:宮崎絵美子・山崎佳代*+ライズ/音響:大貫誉/振付:大川妙子/殺陣:佐藤正行/衣装:ASUKA/宣伝写真:水嶋カンナ・森法房/宣伝デザイン:福田真一/票券:style office/制作:渡辺野映/制作統括:水嶋カンナ/製作・主催:一般社団法人新宿梁山泊
制作統括:水嶋カンナ 制作:渡辺野映
協力:(有)ライズ、大塚聡アトリエ、エスエープランニング、エスイーシステム、JSK、アルカディア
*山崎佳代の「崎」の字はタツサキ
団体概要
87年、金守珍を代表として旗揚げ。日常の世界から脱却し、夢と希望とロマンを観客と共に追い求める舞台空間を目指し、またアンダーグラウンド(アングラ)演劇を「日本の現代を代表する特異な文化」として次世代、また世界へ発信すべく活動を続けている。
毎年、花園神社境内で唐十郎作品のテント興行を行い、テント演劇ならではの特殊な演出で、エネルギッシュかつスペクタクルあふれる作品を生み出している。
21年、風間杜夫を主演に迎えた唐十郎の代表作『ベンガルの虎』では水をふんだんに使い、テント外の景色を取り込んだ演出と、観客を驚愕させる大屋台崩しのある舞台装置で、テント演劇の王道を披露し話題となった。
劇場公演では、シェイクスピアシリーズ、日韓の架け橋を担う日韓交流作品、シライケイタ作品、近年では趙博とタッグを組み「境界を生きる人々」のテーマで、繊細でウエルメードかつリリカルな作品を生み出している。
海外発信にも力を入れており、89年には当時の小劇場界では初の韓国公演を行い、『千年の孤独』でテアトロ演劇賞を受賞。94年には『少女都市からの呼び声』で文化庁芸術祭賞を受賞。フランス/アビニョン演劇祭に正式招待され、韓国、カナダ、中国、台湾、アメリカ、オーストラリア、ブラジルなどでも公演を行っている。
【階段指定席引換券】
当日、開演の30分前より受付にて指定席券とお引き換え致します。
連席をご用意できない場合がございます。予めご了承ください。
※未就学児入場不可
※10月20日(火)は休演日となります。
※開場は開演の30分前です。
- 出演
- 公演内容欄をご覧ください。
- スタッフ
- 公演内容欄をご覧ください。
- 公演期間
- 2026年10月17日 (土) 〜2026年10月28日 (水)
- 販売期間
- 各公演7日前から各公演直前までの販売
- チケット料金
- 階段指定席引換券(手数料別途330円/枚)
[定価]
¥5,500
→50% off
- 公演コード
- 18115
- ※Webサイトや店頭サイネージに表示されている公演でも、お越しいただいた時点で完売している場合がございますので、ご了承ください。