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文学座10月アトリエの会『あしあと』

文学座10月アトリエの会『あしあと』

◆購入手数料無料◆

チケット取扱状況 ※9:00am公開

  • 日時指定券

  • [取扱日程] 2026年10月16日 (金) 6:30pm ◎

信濃町・文学座アトリエ(東京都)

〒160-0016

東京都新宿区信濃町10

アクセス:JR中央・総武線信濃町駅より徒歩5分 東京メトロ丸ノ内線四谷三丁目駅より徒歩9分

公演内容
欠如、欠落、喪失。これらは我々人間にとって普遍的な問題です。この問題に直面した者の心と身体を回復させることが
芸術の役割であると考える中で、この作品はその本質的な部分に根差した作品です。
直接的な痛みを感じさせ、目を背けがちな題材がどのように客席を取り込んでいくのか。身体的喪失と社会的喪失から生まれる
差別感を同列に扱って良いのか。こうした問題提起も含め、人間の生きていく様子を丁寧に、そして希望を持って描きます。
八鍬健之介氏との出会いは、歴史ある文学座アトリエという空間に新しい風を吹かすことでしょう。
この風をたくさんの人に届けられることを願って。

あらすじ
身体、仕事、居場所、未来――
気づかないうちに、人は多くのものを手放して生きている。
昨日まで当たり前だったものが、ある日ふと手の中からこぼれ落ちる。

東京、下町の片隅にある木根義肢製作所。ここでは数人の職人たちが義手や義足を製作している。
所長の壮介一家が住む母屋と製作所の間にある中庭は、職人たちの休憩所と義足を装着して歩行するための訓練所を兼ねている。
歩き直そうとする人、進む道に迷う人、そのそばで働く人たち。削る音と足音が、小さな工房に響いている。

ある日、大学生の所 芳実が突然製作所を訪ねてくる。説明もろくに聞かず「いますぐ脚をつくってください」と迫る芳実。
聞けばその脚とは友人のためのものであり、自分が運転するバイクの後ろにその友人を乗せたまま事故を起こしてしまったという。

それぞれが、失ったものの先で立ち方を探している。それでもまた歩こうとしている。
誰もが何かを失っていく時代に踏み出す、小さな一歩。


※未就学児のご入場はご遠慮ください。
※車イスでご来場のお客様は必ず文学座までご連絡ください。



◎=初日プレゼントあり

★=終演後アフタートークあり
17日(土):八鍬健之介(作)×松本祐子(演出)
22日(木):出口雄介(義肢装具士)×松本祐子
24日(土):廣田高志×宝意紗友莉×山下瑛司×鶴田しげ里
公演ホームページ
https://www.bungakuza.com/ashiato/index.html
出演
廣田高志、金沢映実、下池沙知、宝意紗友莉、武田知久、成田次郎、山下瑛司、鶴田しげ里
スタッフ
作:八鍬健之介、演出:松本祐子
公演期間
2026年10月16日 (金) 〜2026年10月28日 (水)
販売期間
各公演7日前から各公演1時間前までの販売
チケット料金
指定席引換券

[定価]
¥5,500
公演コード
18148
取扱店舗
東急歌舞伎町タワー/難波観光案内所/大阪通天閣/下北沢/ TKTS渋谷 SHIBU HACHI BOX /銀座/浅草文化観光センター/新宿観光案内所/福岡天神
※Webサイトや店頭サイネージに表示されている公演でも、お越しいただいた時点で完売している場合がございますので、ご了承ください。