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前進座錦秋公演『雪間草−利休の娘お吟−』

前進座錦秋公演『雪間草−利休の娘お吟−』

チケット取扱状況

  • 販売終了しました

  • [入場期間] 2024年11月8日 (金) 〜2024年11月14日 (木)

三越劇場(東京都)

〒103-8001

東京都中央区日本橋室町1-4-1 日本橋三越本店本館6階

アクセス:【電車】 東京メトロ銀座線・半蔵門線「三越前」駅より徒歩1分 東京メトロ東西線「日本橋」駅(B9出口)より徒歩5分 都営地下鉄浅草線「日本橋」駅より徒歩5分 JR「新日本橋」駅より徒歩7分 JR「東京駅」日本橋口より徒歩10分 【バス】 東京駅からは「メトロリンク日本橋(無料巡回バス)」東京八重洲口のバス停(鉄鋼ビルディング)をご利用ください。 【車】 目黒、羽田、千葉、常磐道、東北道方面より〈神田橋〉ランプ 新宿、池袋、中央道、東名高速、関越道方面より〈神田橋〉ランプ

公演内容
海音寺潮五郎の直木賞受賞作「天正女合戦」を原作に、「戦国時代最大のミステリー」といわれる「利休切腹」の謎に、「戦争と平和」「権力と芸術」の視点から迫る舞台。
天下統一を成し遂げ、さらに大陸へと野望を拡げる豊臣秀吉と、「茶の湯」の頂点に立ち、秀吉の師であり側近としてあつい信頼を得ていた千利休―。秀吉の正室ねねや側室茶々、利休の娘お吟らを巻き込みながら、秀吉と利休の対立が深まっていく……。
千利休役に、舞台やテレビで旺盛に活躍している林与一を迎え、前進座アンサンブルに新しい風を吹かせつつ、あつい舞台をお贈りします。

団体概要
前進座は、1931年(昭和6年)若き歌舞伎俳優たちによって創立。
戦前戦後の時代から現代まで、都市大劇場から各地小中学校体育館に至るまで、演劇普及に邁進。
歌舞伎をレパートリーに持つ貴重な劇団として知られ、国立劇場大劇場での公演は、前進座の看板公演として1981年から続いていた。国立劇場が建て替えのため一旦閉館となってからは会場を池袋に移して、歌舞伎公演を継続する。
都市公演のもう一本の柱である秋公演は、東京・名古屋・関西にまたがり、東京では近年、三越劇場での上演が定着してきている。

※開場は、開演の30分前です。
※上演時間:約2時間30分(休憩20分含む)

備考

【新型コロナウイルス感染予防の取り組み】
・出演者、スタッフの体調確認を日々行い、こまめな手洗い、手指の消毒を徹底しています。
・お客様にも、引き続き体調管理にご留意いただき、体調不良のお客様は来場をお控えいただきますようお願い致します。
・劇場入口、劇場内の各所に手指消毒用の消毒液を設置しています。
・劇場内の定期的な消毒を行っています。
・上演中、休憩時間等に定期的に換気を行っています。
・お客様対応スタッフはマスク等を常時着用しています。
・万が一の際、緊急連絡が必要となりましたら、お申込者様のお名前、ご連絡先をおうかがい致しますのでご了承ください。
公演ホームページ
http://www.zenshinza.com/stage_guide6/2024-25yukimasou/index.html
出演
お吟=浜名実貴 山下宗三=河原崎國太郎 豊臣秀吉=嵐芳三郎 千利休=林与一(特別出演) 侍女おきく=横澤寛美 京極竜子=上沢美咲 石田三成=新村宗二郎 侍女おちょぼ=中野里咲 茶々=松宮美菜 豊臣秀長=藤田勇貴(助演) 秀吉正室ねね=西川かずこ 秀吉母なか=前園恵子
スタッフ
原作=海音寺潮五郎「天正女合戦」より 脚本=朱海青 演出=鈴木龍男 美術=佐々波雅子 照明=松本由美 音楽=日高哲英 効果=横山あさひ 舞台監督=中橋耕史
公演期間
2024年11月8日 (金) 〜2024年11月14日 (木)
販売期間
各公演7日前から各公演直前までの販売
チケット料金
A席

[定価]
¥8,500
50% off
公演コード
4698
取扱店舗
東急歌舞伎町タワー梅田難波観光案内所 TKTS渋谷 SHIBU HACHI BOX shibuya-san銀座浅草文化観光センター新宿観光案内所福岡天神
※Webサイトや店頭サイネージに表示されている公演でも、お越しいただいた時点で完売している場合がございますので、ご了承ください。