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阪神・淡路大震災30年 大ゴッホ展 夜のカフェテラス【神戸展】

阪神・淡路大震災30年 大ゴッホ展 夜のカフェテラス【神戸展】

◆購入手数料無料◆ 【難波店のみ】絵柄チケットにて販売

チケット取扱状況

  • 入場券

  • [入場期間] 2025年9月20日 (土) 〜2026年2月1日 (日)

神戸市立博物館(兵庫県)

〒650-0034

兵庫県神戸市中央区京町24番地

アクセス:■三宮から JR「三ノ宮」駅 西口より徒歩10分 阪急「神戸三宮」駅 西口より徒歩10分 阪神「神戸三宮」駅 西口より徒歩10分 地下鉄(西神・山手線)「三宮」駅 西出口1より徒歩10分 地下鉄(海岸線)「三宮・花時計前」駅より徒歩10分 ポートライナー「三宮」駅より徒歩15分 ■元町から JR「元町」駅 東口より徒歩10 分 阪神「元町」駅 東口より徒歩10 分 地下鉄(海岸線)「旧居留地・大丸前」駅より徒歩8分 ■新神戸駅から 地下鉄(西神・山手線)で「三宮」駅下車 ■神戸空港から ポートライナーで「三宮」駅下車

公演内容
オランダを代表する画家の一人、フィンセント・ファン・ゴッホ(1853–90)。現代でこそ世界的に高い人気を誇り、唯一無二ともいえる存在感を放つ画家となりましたが、その人生は苦難の連続でした。しかし彼は困難に立ち向かい続け、諦めない強さ、そして癒しと安らぎを芸術に見出しました。
本展では、クレラー=ミュラー美術館が所蔵するコレクションから、《夜のカフェテラス》をはじめとする約60点の作品と、モネやルノワールなど、同時代の作品を展示。阪神・淡路大震災から30年の2025年に開催する第1期では、オランダ時代からパリ時代を経てアルルに至る画業前半を紹介し、誰もが知るファン・ゴッホになるまでを辿ります。そして2027年に開催する第2期では、《アルルの跳ね橋》などが来日し、アルルから晩年までの画業後半に迫ります。ファン・ゴッホの人生とともに歩む両期をあわせると、その作品数は約100点にのぼる規模となります。またクレラー=ミュラー美術館が所蔵する印象派のモネ、ルノワールらの油彩画も展示します。
神戸で開幕し、東日本大震災から15年を迎える福島、そして東京へと巡回する本展で、ファン・ゴッホの芸術、そして画家たちが新しい芸術の創出に熱意を注いだ時代の息吹をご体感ください。

日程:2025年9月20日(土)〜2026年2月1日(日)
休館日:月曜日、12月30日(火)〜1月1日(木・祝)
※ただし、月曜日が祝日または休日の場合は開館し、翌平日に休館。

会場:神戸市立博物館

開館時間:9:30〜17:30(金曜と土曜は20:00)
※最終入場は各閉館30分前まで。

土日祝予約優先制
※土日祝は、事前予約優先制です。神戸展公式サイトからご予約ください。
予約なしでご来場されますと入場をお待ちいただく場合があります。

※高校生以下無料。
※大学生および高校生以下の方は、学生証・生徒手帳などをご提示ください。

※神戸市在住で満65歳以上の方は、博物館の当日券販売窓口にて証明書の提示で当日一般料金が半額。
※障害のある方は障害者手帳等の提示で無料。



● TKTS難波観光案内所店では、【絵柄チケット】にて販売いたします。
● 購入手数料はかかりません。

※TKTSでの取り扱いは当日券(会期中有効券)のみです。
公演ホームページ
https://www.ktv.jp/event/vangogh/
出演
スタッフ
公演期間
2025年9月20日 (土) 〜2026年2月1日 (日)
販売期間
会期中有効券(最終日2026年2月1(日)16時までの販売)
チケット料金
当日券(一般/大学生)

[定価]
¥2,500/¥1,250
公演コード
8901
取扱店舗
東急歌舞伎町タワー難波観光案内所 TKTS渋谷 SHIBU HACHI BOX 銀座浅草文化観光センター新宿観光案内所福岡天神
※Webサイトや店頭サイネージに表示されている公演でも、お越しいただいた時点で完売している場合がございますので、ご了承ください。