シアターグリーン BASE THEATER(東京都)
〒171-0022
東京都豊島区南池袋2-20-4
チーム・クレセント第7回公演『わたしのこえがきこえますか』
◆購入手数料無料◆
チケット取扱状況
日時指定券
[取扱日程] 2025年9月4日 (木) 7:30pm [A] ／ 2025年9月5日 (金) 12:30pm [B], 4:00pm [A], 7:30pm [B]
アクセス:JR線・東武東上線・西武池袋線・地下鉄丸の内線・有楽町線 池袋駅南口地下通路(西武デパート側)39番出口より徒歩約2分 池袋駅東口より地上路で徒歩約6分 地下鉄有楽町線東池袋駅より徒歩約5分
- 公演内容
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わたしのこえがきこえますか PV
ー第29回OMS戯曲賞 大賞作品ー
緊急事態宣言に向けて動きだした2020年3月、
老夫婦は世の中の騒動を横目に亡き娘の13回忌の準備で慌ただしい。
ふと、母親の記憶が1966年のある日に遡る。
それは、耳の聞こえない我が娘和美が身ごもったと聞かされた日である。
和美の気持ちを両親に伝えたのは同じ手話研究会に通う看護婦の清原だった。
父親の強い反対を押し切り、和美は必死に「産みたい」と訴えるがー
まだ手話が「手真似」と揶揄された時代の感動的な家族の絆のおはなし。
出演
【A】
別府 康子(劇団民藝)／黒田 利夫／小野 瑞季 ※Bにも出演／山田さおり(チーム・クレセント)／宮本 伊織
【B】
片山美穂(チーム・クレセント)／宮川 知久(Pカンパニー)／新里 乃愛(チーム・クレセント) ※Aにも出演／春田 ゆり／副島 風
スタッフ
脚本：山脇 立嗣
演出：千田 恵子(劇団青年座)
照明・音響：松田 充博
楽曲提供：余田 崇徳
舞台監督：高橋 康孝
美術：高橋 佑太朗
小道具：杜江 良
手話監修：佐山 信二
舞台手話通訳：荻谷 恵
情報保障マネージメント：(株)SLI
方言指導：谷藤 太(劇団enji)
宣伝美術：おかめ家 ゆうこ
映像収録・配信：齋藤 耕路((株）ユニコーン)
舞台写真：小杉 朋子
制作協力：J-Stage Navi
制作：片山 美穂
企画・製作：チーム・クレセント
プロデューサー：片山 美穂
※未就学児童入場不可
※車椅子での入場可（要予約）
※公演に関するお問合せ：チーム・クレセント TEL 070-6470-0384
team_crescent3@yahoo.co.jp
※予定していた公演内容を変更する場合がございます。ご来場直前に必ず公式HP、X（旧 Twitter）をご確認下さいますようお願い申し上げます。
★舞台手話通訳あり
全12ステージのうち2ステージが「舞台手話通訳付き」公演です。 聴覚障害をお持ちの方にも楽しんで頂けるよう鑑賞サポートとしてのバリアフリー化を目指します。
●ライブ配信あり
※2チームで6ステージずつ上演
※開場は開演の30分前
※上演時間1時間45分 休憩なし（予定） - 出演
- 公演内容欄をご覧ください。
- スタッフ
- 公演内容欄をご覧ください。
- 公演期間
- 2025年9月4日 (木) 〜2025年9月8日 (月)
- 販売期間
- 各公演7日前から各公演2時間前までの販売
- チケット料金
- 全席自由
［定価］
￥5,000 - 公演コード
- 9612
- ※Webサイトや店頭サイネージに表示されている公演でも、お越しいただいた時点で完売している場合がございますので、ご了承ください。