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亜細亜の骨「ミラクルライフ歌舞伎町」

亜細亜の骨「ミラクルライフ歌舞伎町」

チケット取扱状況

  • 販売終了しました

  • [入場期間] 2023年10月20日 (金) 〜2023年10月25日 (水)

サンモールスタジオ(東京都)

〒160-0022

東京都新宿区新宿1丁目19−10サンモール第3M-B1

アクセス:東京メトロ丸の内線新宿御苑前駅の大木戸門口(2番出口)徒歩3分 1)新宿御苑前駅「大木戸門」口を出る。 2)地上に出てすぐ左の角を左折して約100m直進、  さくら水産、珈琲館、薬のヒグチの先のam/pmを右折して  2軒目の地下1F。

公演内容
新宿歌舞伎町の老人介護ホーム「ミラクルライフ歌舞伎町」。
戦中戦後、大正〜令和といくつもの時代を生き抜いた老人たちが余生を穏やかに楽しく過ごしている。なかでもひときわ存在感を放つシンコーは、台湾華僑のトランスジェンダーお婆ちゃん。歌舞伎町が賑わい始めた時代、歌声喫茶を切り盛りしていた彼女はいまも皆からシンコーママと呼ばれ親しまれている。

昭和12年、台湾・嘉義から兄と共に日本の地に降り立った少年、陳新高。彼が歌舞伎町に根を張りシンコー(新高)ママとなったキセキを辿る。
公演ホームページ
https://2018asianrib.stage.corich.jp/
出演
奥田努 山崎洋平 緒方和也 チョウ・チュンポン(周浚鵬/台湾) ウー・ジンイー(呉静依/台湾) 田路紅瑠美
スタッフ
作:リン・モンホワン(林孟寰/台湾)  翻訳:山崎理恵子  ドラマトゥルク:辛正仁(台湾)  構成・演出:E-RUN  演出補:山崎洋平  舞台美術:池田ともゆき  振付:広崎うらん  照明:横原由祐  音響:島猛  衣裳:竹内陽子  演出助手:ジーナ・リー(李品萱/台湾)  舞台監督:倉本徹  宣伝写真:横田敦史  宣伝美術:大嶽典子  制作:イビケイコ 斎藤努  企画・製作:一般社団法人亜細亜の骨  共催:宅故事創作(台湾)  助成:公益財団法人東京都歴史文化財団アーツカウンシル東京 財團法人國家文化藝術基金會(台湾)  後援:台北駐日経済文化代表処 台湾文化センター
公演期間
2023年10月20日 (金) 〜2023年10月25日 (水)
販売期間
各公演直前まで
チケット料金
全席自由

[定価]
¥5500
25% offさらに渋谷店(SHIBU HACHI BOX)、浅草店、東急歌舞伎町タワー店ではCポイント券3000Pゲット
公演コード
C0118A
取扱店舗
東急歌舞伎町タワー TKTS渋谷 SHIBU HACHI BOX shibuya-san銀座浅草文化観光センター新宿観光案内所福岡天神
※Webサイトや店頭サイネージに表示されている公演でも、お越しいただいた時点で完売している場合がございますので、ご了承ください。