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俳優座劇場プロデュースNo.119「検察側の証人」

俳優座劇場プロデュースNo.119「検察側の証人」

チケット取扱状況

  • 販売終了しました

  • [入場期間] 2023年10月22日 (日) 〜2023年10月28日 (土)

俳優座劇場(東京都)

〒106-0032

東京都港区六本木4-9-2

アクセス: 【電車でお越しの方】 都営地下鉄大江戸線「六本木駅」6出口すぐ 東京メトロ日比谷線「六本木駅」4a出口 徒歩1分 【バスでお越しの方】 渋谷駅から都バスにて、都01(新橋駅前行)、または渋88(新橋駅前行)にご乗車の上、    「六本木駅前」停留所下車 徒歩3分 ※都01折返(六本木ヒルズ行)は「六本木駅前」停留所には止まりません。

公演内容
真実と嘘、その間にあるものは一体何か……
アガサ・クリスティー 法廷サスペンスの金字塔
驚愕の展開と結末からはだれも目が離せない――

俳優座劇場プロデュースの原点
1983年から7年間、日本全国で上演された名作が、34年の時を越えて今、蘇る!

Story
エミリー・フレンチという金持ちの老嬢が自宅の居間で殺された。
容疑者として逮捕されたのは、彼女と親しくしていたレナード・ヴォールという青年だった。
彼の弁護を依頼されたサー・ウィルフレッド・ロバーツは、弁護士仲間のミスター・メイヒューと共に捜査を開始する。
レナードの証言に疑わしいところはないのだが、状況証拠は必ずしも彼にとって有利なものではなかった。
しかしサー・ロバーツもメイヒューも、レナードの無罪を確信している。
弁護側の切り札は、レナードの妻 ローマインのアリバイ証言だった。
だが、検察側の証人として登場した彼女は、あろうことか夫の犯行を裏付ける証言をする。
一方的にレナード不利な状況の中、事態は急転直下、思わぬ方向に動きはじめるのだった……。
公演ホームページ
https://www.haiyuzagekijou.co.jp/
出演
原 康義 金子由之 釆澤靖起 永宝千晶 志村史人 斉藤 淳 井口恭子 岩崎正寛 木下藤次郎 齋藤隆介 斉藤祐一 武田知久 音道あいり ?宮千尋
スタッフ
作:アガサ・クリスティー  翻訳:小田島恒志 小田島則子  演出:高橋正徳
公演期間
2023年10月22日 (日) 〜2023年10月28日 (土)
販売期間
各公演直前まで
チケット料金
全席指定(一般)

[定価]
¥6000
特別価格 さらに渋谷店(SHIBU HACHI BOX)、浅草店、東急歌舞伎町タワー店ではCポイント券3000Pゲット
公演コード
C0252H
取扱店舗
東急歌舞伎町タワー TKTS渋谷 SHIBU HACHI BOX shibuya-san銀座浅草文化観光センター新宿観光案内所福岡天神
※Webサイトや店頭サイネージに表示されている公演でも、お越しいただいた時点で完売している場合がございますので、ご了承ください。