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劇団鹿殺し  傷だらけのカバディ【東京公演】

劇団鹿殺し 傷だらけのカバディ【東京公演】

チケット取扱状況

  • 販売終了しました

あうるすぽっと(東池袋)(東京都)

〒170-0013

東京都豊島区東池袋4-5-2ライズアリ-ナビル2F

アクセス:●東京メトロをご利用の方へ 「東京メトロ 有楽町線 東池袋駅」6・7出口より直結 「東京メトロ 副都心線 雑司が谷駅」1出口より都電荒川線に乗り換え。または徒歩10分。 ●JR線をご利用の方へ 「JR池袋駅」(東口)より徒歩10分 ※JR池袋駅 東口を出てグリーン大通りを直進 ●都電荒川線をご利用の方へ 「都電荒川線 東池袋四丁目駅」より徒歩2分 ●都営バスをご利用の方へ 都02乙系統 池86系統 ・「東池袋四丁目」停留所より徒歩2分 ・「東池袋一丁目」停留所より徒歩4分

公演内容
劇団で舞台を作ることの意味を問い続けた三年、
旗揚げ時のように飢えた劇団鹿殺しがついに始動!
2020年、東京オリンピック。正式種目となった男子カバディ。
日本代表チームは話題をさらい一世風靡するも、一人の選手のミスによって日本国民を落胆させた。
これは、彼らと僕らの傷と再生の物語である。


〈STORY〉
2030年、外国人が多くたむろする田舎町で再会したのは、元日本代表男子カバディチームの面々。彼らは幼馴染であり、2020年の東京オリンピックで男子カバディが正式種目になると聞き、冴えない人生を変えるために一念発起、見事に日本代表となって東京オリンピックで大活躍したのだ。しかし、一人の選手のミスによって日本国民を落胆させてしまった。再会と共に燃え始める苦い思い出と熱い心。10年前の傷を乗り越え、再び栄光を求めて立ち上がる。

〈カバディとは〉
インドの国技。1チーム7人の2組が攻撃側と守備側に分かれ、攻撃側の一人が「カバディ」と息継ぎをせずに連呼しながら、息の続く限り守備側の体や手にタッチし、守備側はタックルなどで妨害する。触れた人の数が得点になる。前後半20分で行われる不可思議な競技である。

※各回終演後 約5分間の休憩の後、15分程度のトークイベントをおこないます。
※イベントには、同ステージのチケットをお持ちのお客様が参加いただけます。

〈指定席引換券〉
※当日、開演の60分前より受付にて座席券とお引換えください。
連席をご用意できない場合がございます。予めご了承ください。

公演ホームページ
http://shika564.com/2019/
出演
丸尾丸一郎 / 菜月チョビ / オレノグラフィティ / 橘輝 / 鷺沼恵美子 / 浅野康之 / 峰ゆとり / 近藤茶 / 有田あん / 椙山さと美 / メガマスミ / 長瀬絹也 / 金子大樹 / 内藤ぶり / 藤綾近 / 前川ゆう / 小澤亮太 / 伊藤今人(梅棒/ゲキバカ) / 椎名鯛造
スタッフ
作: 丸尾丸一郎 / 演出: 菜月チョビ / 音楽: オレノグラフィティ
公演期間
2019年11月21日 (木) 〜2019年12月1日 (日)
販売期間
各公演直前まで
チケット料金
全席指定引換券

[定価]
¥5,900
→20% off
公演コード
C04646
取扱店舗
銀座新宿観光案内所福岡天神
※Webサイトや店頭サイネージに表示されている公演でも、お越しいただいた時点で完売している場合がございますので、ご了承ください。