タイプ

  • 2

カテゴリー

  • M
  • A
  • C
  • D
  • S
  • E
  • O
琉球芸能の美と心〜組踊「執心鐘入」との交感

琉球芸能の美と心〜組踊「執心鐘入」との交感

現在販売中!

チケット取扱状況

  • 取扱予定あり

まつもと市民芸術館 主ホール(松本・長野)

〒390-0815

長野県松本市深志3丁目10番1号

アクセス:◆JR中央線・篠ノ井線 松本駅より徒歩10分

公演内容
※Tickets Todayは8/29よりTKTSに変更いたしました

300周年記念の年に、琉球王朝の華「組踊」が松本に初登場! 芸術館で感じる琉球の風!!

300年前、琉球王朝の踊奉行・玉城朝薫(たまぐすくちょうくん)は、江戸で学んだ歌舞伎や能の要素を取り入れて、中国からの冊封使(さっぽうし)をもてなすための「組踊(くみおどり)」を創作しました。作品の主題は能や歌舞伎にも同様のものがありますが、遠方からの使者へのもてなしの芸能のため、その物語は必ずハッピーエンド。
沖縄らしいメロディーにのせた台詞(唱え)と琉球楽器で奏でられる音楽、踊り、紅型の華やかな衣装は沖縄独自の文化で育まれた、まさに歌舞伎!
さらに組踊は「聴きにゆく」と言われるほど、その歌や音楽性も評価が高く、音楽好きな皆さまにもお楽しみいただける芸能です。
まつもと市民芸術館に初登場の沖縄芸能。この秋、皆様に琉球の風をお届けします!

【演目・出演者】
第一部 琉球舞踊
若衆踊「若衆こてい節」 金城真次・玉城 匠
二才踊「高平良万歳」 川満香多
女踊「かせかけ」 佐辺良和
雑踊「浜千鳥」 新垣 悟
雑踊「加那よー天川」 石川直也・大浜暢明

第二部 組踊「執心鐘入」
中城若松:金城真次/宿の女:佐辺良和/座主:川満香多/小僧一:石川直也/小僧二:新垣 悟/小僧三:玉城 匠/後見:大浜暢明

歌三線:玉城和樹/歌三線:大城貴幸/歌三線:和田信一/筝:仲大千咲/笛:大城健太郎/胡弓:?宮城実人/太鼓:横目大通

解説:嘉数道彦(国立劇場おきなわ芸術監督)

*やむを得ない事情により、出演者が変更になる可能性があります。あらかじめご了承ください。

演目解説
■琉球舞踊■
「若衆こてい節(わかしゅくてぃぶし)」
若衆とは、元服する前の少年のことをいいます。琉球王府では、宮廷に仕える少年を若衆と呼び、この少年たちが踊る舞踊を若衆踊と称しました。笛と太鼓のリズムに合わせて登場し、扇子を手にはつらつと踊る祝儀舞踊です。

「高平良万歳(たかでーらまんざい)」
組踊「万歳敵討」より、主人公の兄弟二人が父親の仇を討つまでの踊りを抜粋し、構成した踊りです。旅芸人に姿を変え、敵に近づき獅子頭を持ち、隙を伺い、敵に討ち入る様子を舞踊化した男踊です。

「かせかけ(かしかき)」
愛しい男性に、上質な布を織り、蜻蛉の羽のような衣装を贈りたいという女心を描いた女踊りです。紅型衣装を右肩袖抜きに着て、糸巻きを持ち、糸を操る所作を美しく、さわやかに表現した踊りです。

「浜千鳥(はまちどり)」
廃藩置県以降、芝居小屋で誕生した雑踊の名作です。遠く離れた故郷と、そこに残してきた人を偲ぶ旅愁がテーマとなっています。紺の琉球絣をウシンチーと呼ばれる独特の着付けで、情緒深い曲想と振りが、広く沖縄県民に愛され、踊り継がれている演目です。

「加那よー天川(かなーよーあまかー)」
若い男女の恋模様が描かれた、雑踊の傑作といわれる男女打ち組み舞踊です。躍動感あふれるアップテンポの曲にのせ、相思相愛の男女が遊び戯れる様子が描かれています。自由で芝居心あふれる大胆な振りを用いつつ、互いの呼吸を合わせてのコンビ芸を披露します。

■組踊「執心鐘入(しゅうしんかねいり)」■

あらすじ :中城若松という美少年が、首里王府へ奉公に行く途中、日が暮れたため、一軒家に宿を請います。すると宿の女は、親が留守だからと断りますが、若松が名を告げると、評判の美少年と気づき、家へ招き入れるのでした。女は、若松に言い寄りますが、若松はかたくなに断ります。いたたまれなくなった若松は末吉の寺へ駆け込み、救いを求めます。女は必死になって若松を追い、寺へやって来ますが、若松が見つからないため、とうとう鬼女へと変身し・・・。

みどころ:歴史上はじめて上演された組踊作品で、「道成寺もの」に分類され「道成寺縁起絵巻」のように、旅の男と宿の女の物語は、出会いから順を追って進行します。若松は美男子として評判をとった実在の人物がモデルとされ、「おもろさうし」(琉球の古歌謡)には、「肝あぐみの(愛される)若松」と謡われています。 潔癖な少年に大人の女性が恋を仕掛ける時の濃密な言葉のやりとりと、恋が叶わぬと知った後の女の豹変。少年は女の執念の深さに恐怖でおののき、寺の小僧たちのとりなしもむなしく、女は鬼へと変身してしまいます。美しい女性から鬼へ変化の過程もお楽しみください。
公演ホームページ
https://www.mpac.jp/event/traditional/30706.html
出演
金城真次 / 玉城匠 / 川満香多 / 佐辺良和 / 新垣悟 / 石川直也 / 大浜暢明 / 金城真次(中城若松) / 佐辺良和(宿の女) / 川満香多(座主) / 石川直也(小僧一) / 新垣悟(小僧二) / 玉城匠(小僧三) / 大浜暢明(後見) / 玉城和樹(歌三線) / 大城貴幸(歌三線) / 和田信一(歌三線) / 仲大千咲(筝) / 大城健太郎(笛) / ?宮城実人(胡弓) / 横目大通(太鼓) / 嘉数道彦(国立劇場おきなわ芸術監督)
スタッフ
公演期間
2019年11月9日 (土)
取扱日程
<公演日>
2019年11月9日 (土)
チケット料金
一般/シニア/U18

[定価]
¥3,000/¥2,500/¥1,000
取扱店舗
渋谷渋谷109WANDER COMPASS SHIBUYA銀座新宿観光案内所京王新宿丸の内東京シティアイ品川成田空港中央区観光情報センター浜松あべの福岡天神KTIC京都タワー■閉店■秋葉原道頓堀