国立能楽堂（千駄ヶ谷）(東京都)
〒102-0094
東京都千代田区紀尾井町6番5号
金春会定期能 【令和三年四月】
チケット取扱状況
販売終了しました
[入場期間] 2021年4月4日 (日)
アクセス: 四ツ谷駅 （JR線・丸の内線・南北線）麹町口徒歩6分 麹町駅 2番出口 （有楽町線）徒歩8分 赤坂見附駅 D出口 (銀座線・丸の内線）徒歩8分 永田町駅 7番出口 (半蔵門線・有楽町線）徒歩8分 ○ホールは、ホテルニューオータニ ザ・メイン（本館）の向いにあります。 ○通常のアクセス地図では、各駅の地上出口付近からのおおよその徒歩所要時間をお知らせしていますが、改札と地上出口が離れている場合も多いので、以下のご案内では、各出口最寄りの改札からホールまでの所要時間の目安を記しました。徒歩は分速80m（時速4.8?）を基準にしました。
- 公演内容
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【演目】
能「嵐山」
シテ：山井綱雄 姥：山井綱大 子守：村岡聖美 勝手：柏崎真由子 ワキ：森常好 アイ：野村拳之介
笛：一噌幸弘 小鼓：幸信吾 大鼓：安福光雄 太鼓：桜井均
主後見：横山紳一 地頭：高橋忍
狂言「酢薑」
シテ：野村萬 アド：野村万之丞
能「玉葛」
シテ：伊藤眞也 ワキ：大日方寛 アイ：河野佑紀
笛：藤田朝太郎 小鼓：田邊恭資 大鼓：高野彰
主後見：櫻間右陣 地頭：長谷猪一郎
能「天鼓」
シテ：櫻間金記 ワキ：工藤和哉 アイ：能村晶人
笛：小野寺竜一 小鼓：飯田清一 大鼓：佃良勝 太鼓：小寺真佐人
主後見：横山紳一 地頭：本田光洋
前半は嵐山の桜の由来について語られ、後半は満開の桜の中での神々の舞がみどころの「嵐山」。
秋の長谷寺の美しい情景と、数奇な運命に翻弄された玉葛の恋の妄執を描き出す「玉葛」。
世にも妙なる音を出す鼓。その鼓によって子を失った父の悲しさと弔いに喜ぶ少年天鼓の物語「天鼓」。
狂言は和泉流・野村万蔵家にてお楽しみいただきます。
【注意事項】
※開場は開演の45分前です。
※上演時間：約4時間55分
※25歳以下優待券をご購入された方は、当日、年齢のわかるものをご持参ください。
※出演者、曲目は都合により変更される場合がございます。あらかじめご了承下さい。
※駐車場がございませんので車でのご来場はご遠慮ください。
【新型コロナウィルス感染症対策として】
○体調にご不安のある方はご来場をお控えください。
○能楽堂内におけるマスクの常時着用、入口でのアルコール消毒及び検温にご協力をお願い致します。
○受付で記帳をお願い致します。個人情報は万が一の場合の追跡調査利用のみを目的とし、公演終了二か月後に廃棄致します。
○入場時の検温で発熱が認められましたら、ご入場をご遠慮頂きます。
○ご入場者数を会場定員の半分とさせて頂きます。座席は間隔を空けてご着席下さい。
○演能形態が常と異なる場合がございます。
皆様のご協力をよろしくお願い申し上げます。
- 出演
- 能「嵐山」： 山井綱雄（シテ）、山井綱大（姥）、村岡聖美（子守）、柏崎真由子（勝手）、森常好（ワキ）、野村拳之介（アイ）、一噌幸弘（笛）、幸信吾（小鼓）、安福光雄（大鼓）、桜井均（太鼓）、横山紳一（主後見）、高橋忍（地頭） ／ 狂言「酢薑」： 野村萬（シテ）、野村万之丞（アド） ／ 能「玉葛」： 伊藤眞也（シテ）、大日方寛（ワキ）、河野佑紀（アイ）、藤田朝太郎（笛）、田邊恭資（小鼓）、高野彰（大鼓）、櫻間右陣（主後見）、長谷猪一郎（地頭） ／ 能「天鼓」： 櫻間金記（シテ）、工藤和哉（ワキ）、能村晶人（アイ）、小野寺竜一（笛）、飯田清一（小鼓）、佃良勝（大鼓）、小寺真佐人（太鼓）、横山紳一（主後見）、本田光洋（地頭）
- スタッフ
- 公演期間
- 2021年4月4日 (日)
- 販売期間
- 公演1時間前まで
- チケット料金
- 一般／25歳以下（脇正面）
［定価］
￥6,000/￥2,500 - 公演コード
- G5626F
- ※Webサイトや店頭サイネージに表示されている公演でも、お越しいただいた時点で完売している場合がございますので、ご了承ください。