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朗読劇「文豪、そして殺人鬼」 前日譚 事件記者尺光輝 令和五年卯月公演(第3回公演) ★当日引換券

朗読劇「文豪、そして殺人鬼」 前日譚 事件記者尺光輝 令和五年卯月公演(第3回公演) ★当日引換券

チケット取扱状況

  • 販売終了しました

  • [入場期間] 2023年4月8日 (土) 〜2023年4月9日 (日)

成城ホール(東京都)

〒157-8501

東京都世田谷区成城6-2-1

アクセス:電車:小田急小田原線 成城学園前 徒歩 4分 バス:成01・02・04・05・06・歳20・21「成城学園前駅西口」下車、徒歩5分     渋24・都立01・等12・用06・玉07「成城学園前駅南口」下車、徒歩4分

公演内容
<イントロダクション>
過去6度の再演を数える、大人気オリジナル朗読劇『文豪、そして殺人鬼』。
その物語へと至る前日譚を実力派キャストと完全書き下ろしストーリーで描いた本作。
大好評につき、第3回公演開催決定!

昭和という時代と高度成長する日本に、哀しき怪物は如何にして生まれたのか。
東京のとある新聞社を舞台に、運命の糸が絡み合う。

<あらすじ>
時は1964年。アジア初の五輪開幕を目前に活気づく東京。
富士見新聞社の記者・蜂須賀広樹(はちすかこうき)は、幼馴染の警部・京都部忠明(みやこべただあき)と共に数々の事件を追い、名コンビとして編集部では注目の的であった。
そんな広樹と共に暮らし、記者見習いをしていた尺 蓮慈(しゃく れんじ)。
彼はある日、広樹に同行して出版社のパーティーへと参列する。
それは、若く才能溢れる小説家・菅 忠義(かん ただよし)の文学賞授賞式だった―――

「ああ、誰も傷つかない世界になればいいのに―――」
大人気朗読劇シリーズ『文豪、そして殺人鬼』。
あの夏へと繋がる前日譚が、ここに開幕。


【各種引換券】
※当日、開演の45分前より受付にて座席指定券とお引き換え致します。
 連席をご用意できない場合がございます。予めご了承ください。

※公演によって出演者が異なります。詳細は公式HPをご確認ください。
※出演キャストは予告なく変更となる場合がございます。
※全公演終了後、アフタートークコーナーをご観覧いただけます。
※未就学児の入場不可。
公演ホームページ
https://readpia.jp/event/bunsatu_zenjitu3/
出演
小松昌平/益山武明/岡井カツノリ/林勇/増元拓也/佐藤拓也
スタッフ
脚本:岩井恭平/演出:山口磨美
公演期間
2023年4月8日 (土) 〜2023年4月9日 (日)
販売期間
各公演前日まで
チケット料金
指定席引換券(通常チケット[特典付]/お試しチケット)

[定価]
¥8,800/¥5,800
公演コード
I0860N
取扱店舗
TKTS渋谷 SHIBU HACHI BOX shibuya-san銀座浅草文化観光センター新宿観光案内所福岡天神
※Webサイトや店頭サイネージに表示されている公演でも、お越しいただいた時点で完売している場合がございますので、ご了承ください。