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「第九十八回 東をどり」

「第九十八回 東をどり」

チケット取扱状況

  • 販売終了しました

  • [入場期間] 2023年5月21日 (日) 〜2023年5月23日 (火)

新橋演舞場(東京都)

〒104-0061

東京都中央区銀座6−18−2

アクセス:地下鉄日比谷線・都営浅草線 東銀座駅6番出口より徒歩2分 地下鉄銀座線・日比谷線・丸の内線 銀座駅A5出口より徒歩10分

公演内容
今年のテーマは季(とき)めぐる新ばし、二幕構成の舞台です。序幕は趣を変えた二つの踊り、西川左近、尾上菊之丞、二流派の家元が振付けて格調高く幕を開けます。休憩を挟み二幕目が花柳壽輔の振付け。春夏秋冬そして新年と巡るテンポ良き展開、花柳流の伝統、華やぎの踊りをご堪能頂きます。そして暗転に始まる東をどりならでは不偏のフィナーレへと続きます。

幕間の楽しみ

東をどりは日本を遊ぶお祭り、幕間には三日限りの大料亭となる演舞場をお楽しみ頂きます。料理、旨酒に酒肴、土産探し、東をどりの演舞場に新橋一同は心込めて皆さま方をお迎えします。
詳細は第九十八回 東をどり公式ホームページをご確認ください。

東をどりに見つける日本の楽しさ

銀座に残る日本有数の花柳界、新橋をご存じですか。料亭と芸者でつくられる花柳界、そこは日本を遊ぶ場所です。
唯、普段は知る人だけの閉ざされた世界、年に一度、東をどりの演舞場に新橋花柳界は扉を開きます。遊びが洗練され端正となると文化と呼ばれます。建築を造作(ぞうさく)、装飾を室礼(しつらい)、そう呼ばれるよう粋を凝らします。料理と酒は感じるままに、そこに唄と踊り、芸者の綺麗を加えて花柳界は創られました。

東をどりの三日間、新橋演舞場は劇場が料亭に替るのです。舞台に日本の綺麗を観て、幕間に楽しむ旨酒と美食、モダンな銀座で日本の素敵、文化のお祭りをどうぞ遊んで下さい。

壱の回 開演11:00〜終演12:30 ※22日を除く
弐の回 開演13:40〜終演15:10
参の回 開演16:20〜終演17:50

※開場は全ての日程で開演の30分前


※ 本公演は政府及び東京都のイベント開催制限と、関係諸機関により策定された感染症対策ガイドラインに従い、感染拡大防止対策を講じて開催いたします。具体的な予防対策と販売座席、劇場窓口の営業時間については、チケットご購入前、ご来場前に必ず東をどり公式ホームページ、松竹ホームページにてご確認ください。体調のすぐれないお客様、感染症対策にご協力いただけないお客様には、ご入場をお断りする場合がございます。

前回『第97回 東をどり』の新型コロナウイルス感染拡大防止および感染予防対策について

【注意事項】
※ 就学前のお子様の同伴、入場はご遠慮ください。
※ 紹介内容に変更がある場合があります。予めご了承をお願いたします。
※記載料金は、全て税込価格で表記しています。
※原則として、公演中止以外でのチケット、事前注文食事券の払い戻しはいたしません。
公演ホームページ
https://azuma-odori.net/?_fsi=sL
出演
新橋芸者衆
スタッフ
公式ホームページをご確認ください
公演期間
2023年5月21日 (日) 〜2023年5月23日 (火)
販売期間
各公演2時間前まで
チケット料金
月席

[定価]
¥5,000
公演コード
I1637H
取扱店舗
東急歌舞伎町タワー TKTS渋谷 SHIBU HACHI BOX shibuya-san銀座浅草文化観光センター新宿観光案内所福岡天神
※Webサイトや店頭サイネージに表示されている公演でも、お越しいただいた時点で完売している場合がございますので、ご了承ください。