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『カリギュラ』

『カリギュラ』

チケット取扱状況

  • 取扱予定あり

新国立劇場 中劇場(東京・初台)

〒151-0071

東京都渋谷区本町1丁目1番1号

アクセス:京王新線(都営新宿線乗入) 初台駅中央口より徒歩1分

公演内容
この作品の衝撃は、観た者に何をもたらすのか。
傑作戯曲、夢の初タッグで上演決定!


“不条理の哲学”で知られる20世紀のフランス文学界を代表する作家・アルベール・カミュ自身が、『異邦人』および『シーシュポスの神話』とともに“不条理三部作”と位置づけた傑作戯曲のひとつ『カリギュラ』。暴君として知られるローマ帝国第3代皇帝カリギュラを題材とし、1980年の映画版ではあまりの過激な内容のため「カリギュラ効果」という言葉まで生み出した。

今回、日本演劇界を代表する演出家・栗山民也と、数々の映画賞を受賞し、今年デビュー10周年を迎え、今最も注目を集める俳優・菅田将暉がタイトルロールとして、初のタッグを組む。カリギュラに目の前で実父を殺され、カリギュラを憎みながらも彼の苦悩や狂気を理解する若き詩人シピオンには、役者として目覚ましい成長を続ける高杉真宙。最後までカリギュラを支えぬくエリコンには、確かな演技力で近年は舞台だけではなくTV・映画でも活躍する谷田 歩。冷静な判断力を持ち、クーデターの中心人物としてカリギュラと対峙するケレアには、様々な演出家の作品に次々と出演し、今や演劇界で引く手あまたの橋本 淳。そして、カリギュラの残虐な行為を受け入れるほど彼を深く愛する女性セゾニアに、栗山作品への出演も多く数々の演劇賞受賞歴を持つ秋山菜津子。

この刺激的で危険な美しさに満ちた作品を創り上げるにふさわしい実力派が集まった。

はたして、どのような世界を織り成すのか・・・。


■ストーリー◆
ローマ帝国の若き皇帝カリギュラ(菅田将暉)は、愛し合った妹が急死した日に宮殿から姿を消し、その3日後に戻ってきた。その日を境にそれまで非の打ち所のなかった皇帝は豹変し、貴族平民問わず、何らかの財産を持つものを区別なく殺しその財産を没収する、という驚くべき宣言を出す。
しかし、それはほんの序章でしかなかった。
それから3年後、カリギュラは、彼を深く愛している年上の女性セゾニア(秋山菜津子)、忠臣のエリコン(谷田 歩)を従い、残虐非道な行為の数々を繰り広げていた。やがて貴族たちの怒りと怖れはカリギュラを殺害することへと向かっていき、カリギュラに父を殺された若き詩人シピオン(高杉真宙)も、彼を殺したいほど憎んでいる。だが、カリギュラの思想の危険さをいち早く感じていたケレア(橋本 淳)だけは、今は時期尚早だと“その時”が来るのを待つように貴族たちを諌めるのだった。
カリギュラは自らの命の危険を知ってもなお、止まることなく、さらに暴走を続ける。 彼は革命をもたらす王か、それともただの殺人者か。カリギュラが探し求めた「不可能なもの」とは・・・?
公演ホームページ
出演
菅田将暉 / 高杉真宙 / 谷田歩 / 橋本淳 / 秋山菜津子 / 原康義 / 石田圭祐 / 世古陽丸 / 櫻井章喜 / 俵和也 / 野坂弘 / 坂川慶成 / 石井淳 / 石井英明 / 稲葉俊一 / 川澄透子 / 小谷真一 / 小比類巻諒介 / 西原やすあき / ?草量平 / 原一登 / 平野亙 / 峰?亮介 / 吉澤恒多
スタッフ
作: アルベール・カミュ / 翻訳: 岩切正一郎 / 演出: 栗山民也
公演期間
2019年11月11日 (月) 〜2019年11月24日 (日)
取扱日程
<期間>
2019年11月11日 (月) 〜2019年11月24日 (日)
チケット料金
全席指定

[定価]
¥10,800
取扱店舗
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