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ゴッホ展

ゴッホ展

チケット取扱状況

  • 販売終了しました

兵庫県立美術館(兵庫・灘)(兵庫県)

〒651-0073

兵庫県神戸市中央区脇浜海岸通1−1−1ギャラリー棟1F

アクセス:JR神戸線 灘駅より徒歩10分 阪神電鉄本線 岩屋駅(兵庫県立美術館前)より徒歩8分 阪急神戸線 王子公園駅より徒歩20分

公演内容
※重要なお知らせ※2020.03.24

新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、兵庫県立美術館が3月31日までの臨時休館を決定しました。これに伴いゴッホ展は閉幕いたします。

未使用の入場券については、払い戻しをいたします。払い戻し方法については近日中に兵庫県立美術館HPにてお知らせいたします。

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ゴッホ展
人生を変えたふたつの出会い


強烈の色彩で人日を魅了し続ける画家、
フィンセント・ファン・ゴッホ(1853−90)

37年という短い人生のうち、
画家として活動したのはわずか10年間にすぎません。
その短い画業にもかかわらず、
唯一無二の表現を獲得しえた背景には、大きな2つの出会いがありました。

27歳で画家として生きることを決意したファン・ゴッホをまず導いたのが、「ハーグ派」です。
農村生活を静謐な筆致で描いた彼らから、
ファン・ゴッホは画家としての基礎を学びました。
これまでファン・ゴッホとの関わりの中で、焦点を当てられる機会が少なかったハーグ派ですが、
ファン・ゴッホの画業の中でとても重要な役割を果たしたのです。
その後ファン・ゴッホはパリに出て「印象派」と出会い、躍動する色彩の虜となりました。

本展では、約40点のゴッホ作品に加え、
マウフェやセザンヌ、モネなどハーグ派と印象派を代表する巨匠たちの作品約30点や、
ファン・ゴッホが手紙の中で語った言葉を交えながら、
独自の画風にたどり着くまでの過程を掘り下げて紹介します。
ゴッホはいかにしてゴッホになったのかー2つの出会いによって導かれた、短くも濃密な10年間をご覧ください。

〈開館時間〉
10:00〜18:00
(金曜、土曜は20:00まで、入場は閉館の30分前まで)

〈休館日〉
月曜日(休祝日の場合は開館し、翌火曜日休館)

※販売は3月29日(日)17時まで
公演ホームページ
https://go-go-gogh.jp/
出演
スタッフ
公演期間
2020年1月25日 (土) 〜2020年3月29日 (日)
販売期間
3月29日(日)17時まで
チケット料金
一般

[定価]
¥1,700
公演コード
T0701P
取扱店舗
※Webサイトや店頭サイネージに表示されている公演でも、お越しいただいた時点で完売している場合がございますので、ご了承ください。