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『椅子に座る』ーMの心象スケッチー

『椅子に座る』ーMの心象スケッチー

「M/Mフェスティバル」参加作品 OM-2×柴田恵美×bug-depayse

チケット取扱状況

  • 販売終了しました

  • [入場期間] 2022年3月17日 (木) 〜2022年3月19日 (土)

日暮里サニーホール(東京都)

〒116-0014

東京都荒川区東日暮里5-50-5ホテルラングウッド4階

アクセス:JR・京成 日暮里駅前より徒歩約2分です。 ホテルラングウッドの4・5階です。

公演内容
〇「傾斜」に続くコラボレーション第2弾。更にbug-depayseが加わる!演出にはOM-2の真壁茂夫。共同演出としてダンサー柴田恵美とbug-depayseの主宰・宗方勝。

〇100kgを超えるパフォーマー/佐々木敦の圧倒的存在感。吠える孤独、狂気...。異形をもって概念を破壊する障がい者の俳優/野澤健。溢れて止まない独創性を踊る柴田恵美。 パフォーマンス×演劇×コンテンポラリーダンスの競演

〇「異端」を背負って生きなければならなかった人間の在り方を見つめていくことで、ひとり一人の内なる人間の正義や「ほんとうの幸い」、果たして真実とは何なのか。その問いにフォーカスし現在に投げ掛ける。自分はなぜ生まれてきたのか。自分の居場所はどこにあるのか。自分が座る椅子は存在するのか・・・。

【団体概要】
パフオーマンス集団。87年に演出家の真壁茂夫を中心に結成。旗揚げ作品「夜の建築」を初めとする《檻》と《視線》シリーズ3部作は観客を《檻》に閉じこめ、俳優が観客の目を40分間ほど見つめ続けるというもので「これが演劇か」などとマスメディアを騒がせ注目を浴びる。94年に海外公演活動を始め、それ以降USA、ヨーロッパ、アジア、アフリカの芸術フェスティバルに数多く招聘される。95年「カイロ国際実験演劇祭」で最優秀作品賞。「ゆうばり映画祭」ファンタスティック部門グランプリ受賞。

【注意事項】
※開場は、開演の30分前
※学生チケットご購入の方は要学生証

【この公演での新型コロナウィルス(COVID-19)感染予防の取組み】
・出演者、スタッフの検温ならびに体調確認を日々行っています。
・出演者、スタッフのこまめな手洗い、手指の消毒を徹底しています。
・体調不良のお客様、新型コロナウイルス感染症陽性とされた方との濃厚接触がある方のご入場をお断り致します。
・劇場入口、劇場内の各所に手指消毒用の消毒液を設置します。

【ご来館のお客様へのお願い】
・来場前および来場時の検温で、37.5度以上の場合は入場出来ません。
・来場時に手指消毒をお願いし、マスクの着用を確認させて頂きます。
・ロビーや客席での会話を、できるだけお控え下さい。

公演ホームページ
http://om-2.com/works2013-/sitinachair/
出演
佐々木敦 / 野澤健 / 柴田恵美 / 鈴木綾香 / 小野麻里子 / 手塚紀江 / 杉田亜紀 / 大塚郁実 / 安岡あこ / 上松萌子 / 柴田美和 / 丹澤美緒 / 倉島聡 / 石塚晴日 / 中島侑輝 / 笠松環 / 澤原剛生 / 他
スタッフ
構成・演出: 真壁茂夫 / 共同演出・振付: 柴田恵美 / 共同演出: 宗方勝 / 映像: 兼古昭彦、町山葵 / 照明: 三枝淳、vitec / 音響: 許斐祐、川村和央 / 舞台監督: 長堀博士、てとら / 舞台監督助手: 大根田真人 / 人形製作: 稲熊未来 / 衣装: 金田かお里(undaily gate) / チラシデザイン: 小田善久 / 映像・PV製作: Archifact / 映像撮影・編集: 水内宏之 / 写真: 玉内公一、大洞博靖、丸山雄二 / 記録映像・写真: 船橋貞信 / パフォーマンスアシスト: 中井尋央、柴崎直子 / 特別協力: 牛川紀政 / 制作: 金原知輝、沼尾麻水、松波春奈、中村麻美、村岡尚子
公演期間
2022年3月17日 (木) 〜2022年3月19日 (土)
販売期間
開演時刻まで
チケット料金
全席自由(一般/学生)

[定価]
¥3,200/¥2,200
→20% off
公演コード
T1040H
取扱店舗
TKTS渋谷 SHIBU HACHI BOX shibuya-san銀座浅草文化観光センター新宿観光案内所福岡天神
※Webサイトや店頭サイネージに表示されている公演でも、お越しいただいた時点で完売している場合がございますので、ご了承ください。